あつまれどうぶつの森でやってることその5。
ぼっちプレイは目当ての家具が手に入れにくい。
新型コロナの影響で一躍社会現象になっていると思われるあつ森。なので毎日何かしらこのゲームの情報を目にするし、今のところ知りたい情報はネットで検索すればほぼ解決している。
ただ、通信プレイをやってないのでお目当ての家具が入りにくい点は仕方ないと思ってる。私の家、未だバスタブが手に入らないんだよ。ドラム缶風呂とか五右衛門風呂のDIYレシピは手に入ったけど、これらは家に置きたくないし・・・。
あと、たぬきち商店が改装してから高価な家具が陳列されるようになったけど、高すぎだよ~!!これは前作(とび森)と同じような感覚で揃えていくやり方はできないんだろうなと思う。
とりあえずお目当ての家具が店頭に陳列されたときにお金がなくて買えないという事態を防ぐため、コツコツお金を貯めている。
高価な虫や魚をたくさん取るのは運や時間がかかるので、島や離島で手軽に入る素材をまんべんなく集めてDIYをして売るのが手堅くお金稼ぐのにはいいかもしれない。とりわけうちの島で化石掘ったり、岩叩いてるのは私だけなので、毎日これをやってるとそこそこお金が貯まる。
カブどうしてる?
カブといえば、どうぶつの森でお金を稼ぐのに最も効率のよい手段なのだけど、私はあまり手を出さない。
投資というよりも、毎週余剰金でカブを買って様子を見てるけど、うちの島の株価はなかなか好転しない。先日は故意にカブを腐らせてアリとハエを沸かせたけど、基本的にはカブを腐らせると大損するので、結局毎日朝と晩にカブ価チェックしてタイミングを見て売らないといけない。でも面倒くさがりの私にはこの行動が全く向いてないので、最悪二束三文になっても許せる程度の数しかカブに手を出せない。
きっと性格もマメで通信もやってる人はカブ価が高騰している島をこまめにチェックして大量に売ってがっぽり儲けているんだろうな~。
今度は美術品集めもがんばりたい。
とび森の博物館でコンプリートできなかったのが、美術品。なぜならつねきちが一週間に一度程度しかやってこないので、毎日採ったり掘っていれば集まる虫・魚・化石に引き換えモチベーションを持続することができなかった。
だからあつ森でもコンプリートできる自信がないけど、まあできるだけ集めてみようかなと思う。せっかく立派な博物館建ってるのに中の展示品がスカスカな状態はちょっと寂しいので。
ちなみに美術品で疑問に思うのが、本物が一点ではないこと。同じ作品の本物が複数あるのだ。そもそも美術品って一点ものだから価値があるのではないのか??でも、この世界ではその「本物」が4~5000ベル程度で買えてしまうのだから、実は博物館にある美術品はすべて精巧なレプリカなのかもしれないな。