Walking in my town

40代主婦が関西の大学のことと日常を書いてます。

子どもの入園・入学・進級と共にやってくる憂鬱なアレ。

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今年は桜が咲くのが早かったので、入園・入学式や進級式の頃にはすっかり散ってしまっていてちょっと残念に思った人もいるかもしれないけど、私が言いたいのは桜が散ることよりももっともっと憂鬱なこと。このタイトルを見てピンと来た人はおそらく主婦だと思うけど、そう「PTA委員選出」。

 

そもそも私は人間関係が希薄な上に今時スマホも持たない最強の情弱っぷりを発揮しているのでPTAの話が出てきて焦るのはいつもこの時期なんだけど、今年はちょっと違ったんだよね。というのも周りにPTAの役員をやってる人がいて、その人の話からうちの地域のPTAの実態を知ったから。詳しくは書けないけど、感想としては「は?何それ?ボランティア?いや、ブラック企業サービス残業じゃないの?」という感じ。とにかく仕事の内容とか拘束される時間とか無償奉仕の域を明らかに超えている。たぶん今までやってきた人は、喉元過ぎれば熱さ忘れるみたいな感じで、大変だけど1年間の間だけだからという思いで頑張ってやってきてくれたんだと思う。

 

でも、やっぱり無償の仕事にしては負担が重すぎるよ。別にPTAを完全に無くせとは思わないし、もし無くすにしても長年の慣習を廃止しようとすればそれも非常に労力がかかる。PTAに加入しないって方法もあるのかもしれないけど、PTA役員を引き受けた人に言わせると「ずっと同じ学校に通う限り子ども人質にとられているようなもの。」と。いくら親がつっぱねてもその不満の矛先が子どもに向いて、何かと自分の子だけ差別を受けることになるなら親は渋々引き受けるしかない。

 

もし仕事量が減らせないのなら、せめてPTAやる人になんらかの報酬を払うシステムってないのかな。報酬金額の設定とか決めるの大変だと思うけど1年間の間にPTAやる人よりもやらない人の方がずっと多いのだから、それらの人達から会費とは別に一人あたり5000~10000円程度徴収するだけでもそこそこの金額になると思うんだけどね。


もちろんPTAやってよかったという声もよく聞くのだけど、もしそんなにいいものであれば、「なんで毎回PTAの役員なり委員を決めるときにこんなに気まずい雰囲気になるんだよ。」とツッコミたくなる。結局これが今のPTAの実態を表しているんじゃないの?私もいずれやることになるのは仕方ないとあきらめてるけど、多くの人が負担に感じているこの制度なんとかならないのか?