Walking in my town

40代主婦が関西の大学のことと日常を書いてます。

大阪人の私が東京で感じた外食事情

 

私は以前社会人をやってるとき首都圏(東京ではない)に住んでいたんだがそのときに感じたこと。

 

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首都圏というのは日本の人口の四分の一が集中しているエリアなので当然のことながら、飲食店の数は関西よりもはるかに多い。店の数が多いということは、当然多様性もあるわけで、関西にはない形態の料理を出す店も結構ある。そんなわけである日、こちらに暮らしているんなら関西ではお目にかからなかった料理でも出す店にいってみようと思い立った。

 

調べたのはネットだったか雑誌だったか忘れたけど、事前にこの店良さそうと目をつけたのが北欧料理を出すという麻布・六本木界隈のお店。貧乏性の自分にとってはやや値段も張るが、それでも普段口にすることもない料理が食べれるのであれば、たまにはいいだろうと思ってワクワクしながら店に向かった。 

 

自分は基本、「おひとりさま」な人間なので、一人で飲食店に入ることはあまり抵抗はないんだけど、初めてのお店は少し緊張する。店に入るとおそらく店のオーナーである外国人の男性と品の良さそうな家族連れの客が見えた。ランチメニューを見ると、1600~2000円あたりといったところか。一人で食べるのだから一番安いのでいいんだよと思い、1600円の北欧風?オムレツのランチを頼んだ。

 

1600円もするからいい卵使ってるのかな?それとも日本では味わえない北欧の味を感じることができるのかなと期待して待ってると、出てきたのが、本当に見た目も味もフツーのプレーンオムレツ。サイドにパンだったかデザートだったかついていて、それはおいしかったと思うんだけどメインが至ってフツーのオムレツ。これならチェーン店の「ポムの樹」で食べた方がずっとコスパがよかったと思うし、大阪の下町ならこの半額でもっといいもの出すと思う。ちょっとがっかりしたと同時に東京の外食事情を悟った。


悪意があってこんな値段になってるとは思わないんだが場所代が高いんだろうな。私が東京に住まなかった理由は、とにかく家賃が高い。ましてや港区に住むなんて薄給の自分の身では到底無理だった。内装はステキだったからおそらくこの店は、周辺に住んでる裕福なマダムが日常使いに使う店であって、私みたいな貧乏人なんて全くターゲットにはなってないんだろう。


もちろん東京でも庶民的でお気に入りの飲食店もあったけど、場所柄、全体的に値段高かった気がする。結局こんな自分は大阪の下町の商店街でうどんでもすすってる方がお似合いなんだと思う。