Walking in my town

40代主婦が関西の大学のことと日常を書いてます。

ドラゴンクエストⅣ(DS版)の感想 私は賛否両論あるあのキャラがお気に入り。

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 ドラゴンクエストⅣ(DS版)は私が初めてやったドラクエなのでいろいろと感慨深い作品だ。世間ではドラクエⅢとかⅤが名作と言われているけど、私がやった中で一番好きなのがこれだ。

 前の記事でも触れたが、大人になって初めてドラクエをやった人間なのでまずRPGの基本的なやり方から学ばないといけなかった。だけどⅣは章立てになっているので初心者にとっても親切設計かも。ただ、私がやったのはDS版、つまりリメイク版なのでファミコン(FC)版をやった人と感想はかなり異なると思う。

 

 例えば、リメイク版がファミコン版と異なる点として


・戦闘シーンで主人公以外の仲間の戦闘方法もプレイヤーが決めることができる
・第六章のエピソードが追加されている(ピサロが仲間になる)

 

などがあるけど、これによって好きなキャラがFC版と大きく変わることがあるんじゃないかな。まあ戦闘能力がイマイチなトルネコはどちらにせよさほど評価は変わらないと思うけど、クリフトは評価がはっきり分かれると思うんだよね。とにかくⅣは戦闘中にパーティ全員の防御力をあげる呪文「スクルト」が強力なので、プレイヤーがパーティ全員の戦闘方法を操作できる状況下であれば、この「スクルト」と一度死んだ仲間を完全復活させる呪文の「ザオリク」が使えるクリフトは私のパーティの場合ラスボス戦にいないと困る存在なんだけど、FC版だと、主人公以外はAIが戦闘方法を決定するので、ボス相手に効きもしない死の呪文「ザキ」だか「ザラキ」だかを唱えるクリフトは、FC版で遊んだプレイヤーには使えないキャラ扱いされているのが興味深い。

 

 また、ピサロも評価が分かれるところかな。ピサロが嫌いな人の言い分は「主人公の大切な人達の命奪っておいて、自分の大切なロザリーさえ救われたらそれでいいのは身勝手だ。」ということだけど、う~ん、私はそこまで真剣には考えないな。所詮ゲームなので「ま、ゲームストーリー上仕方ないのかな。」ぐらいにしか思わない。これも大人になってからやったので余計にそう思うのかもしれないけど。


 旦那みたいに子どもの頃からドラクエ遊んでいる人間はラスボス戦でもガンガン攻撃かけてギリギリのところで勝つという戦略をたてられるのかもしれないけど、私は戦闘中に一人でも仲間が死ぬと次に何やったらいいのかわかんなくなるようなヘタレプレイヤーなので、とにかく防御力・回復力重視のパーティ構成にしないとダメなんだわ。ということで、久々にやった裏ボス(エビルプリースト)戦は、主人公・ピサロ・クリフト・ミネアで組んでみた。たぶんこれが標準的だと思っているけど一般的にはどうなんだろうね?

 

 はっきりいって、何の役にもたたない感想だけど、弱小プレイヤーの気持ちはわかってもらえたかな。次回も懲りずにⅥの感想書くよ。

 

ドラゴンクエストを久々にやってみる。

www.nikkei.com

 

 先日、ネットを見ているとドラクエⅪのDL版がセールでお値打ちな値段になるそうで、(って探したらもっと安いところはあるんだろうけど・・)これはグッドタイミングと思いスケジュール帳に発売日を記入しておいた。


 なぜグッドタイミングかというと、数か月前うちの息子がたまたまDS版のドラクエⅣのソフトを引っ張り出してきたのでなつかしいなと思ってさわっていたら私がハマってしまい、誰かに貸しっぱなしにしているか紛失してしまったで、名作のVができなかったのが残念だったが、天空シリーズのⅣとⅥをちょうど終えたところにこのニュースが入ってきたという訳。

 

 子どもの頃、うちは親の教育方針でファミコンを買ってもらず、ゲームボーイ(DSの前身の携帯ゲーム機)だけは辛うじて許可してもらったんだけど、当時のゲームボーイといえば白黒だったし、画面も小さかったということもあり、自分にとって、とても魅力的なソフトはあまりなかった。(ずっとやっていたのはテトリスぐらいか・・)なのでドラクエを初めてやったのは結婚して旦那に勧められたからなんだけど、据置型ゲーム機でゲームをやる習慣がなかったせいか携帯ゲーム機でないとゲームをずっとやろうという気にならない。ドラクエⅠ・Ⅱ・ⅢはWiiでやったんだけど、途中で忙しくなったのでⅢなんてクリアに3年かかったわw。(バラモス倒してからラスボスのゾーマ戦までほぼ3年放置)

 

 ということで私がやったドラクエロトシリーズ(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)と天空シリーズ(Ⅳ・Ⅴ・Ⅵ)とDSで出たドラクエⅨぐらいかな。3DSをもっているのでⅦもⅧもやろうと思えばできるんだろうけど、今のところはやる気にならないな。どうせなら1年以上前に出たとはいえ最新作のⅪをやろうと楽しみに待っているんだけど、果たして今のドラクエについていけるんだろうか私。


 時間があれば、Ⅺをプレイする前に先日までプレイしていたⅣとⅥの感想でも次回書いてみようかな。

 

神戸学院大学 ポートアイランドキャンパスの話 目の前に海が見える開放感のあるキャンパス

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入学式直前の神戸学院大学

 

 神戸学院大学に行きたいと思ったのは今年の3月だったけど、ようやく目的が達成できたのが先月だった。というのも、私は単にキャンパスをみたいだけでなく、このキャンパスにある「レストラン ジョリポー」まで体験してみたかった。しかし、このレストランの営業日と私の都合がなかなか合わずに困っていたところ先月やっとタイミングが合ったので行けた。

 

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 このキャンパスは人工島にあり、個人的に人工島はどことなく殺風景なのであまり好きではないのだけどアクセスはかなりいい方に入ると思う。なぜならこのキャンパスに行くために乗るポートライナーは三宮から出ていて神戸空港まで向かうので電車の本数もそれなりにある。気になるポートライナーの料金も三宮からキャンパスの最寄り駅(みなとじま)まで片道250円だからバスに乗るのとさほど変わらない。

 

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このキャンパスの一番奥が海側


 キャンパスに来た時の第一印象は「海が目の前にある!」だったかな。神戸の大学で海が見える大学はいくつかあるけど、目の前に海というキャンパスは初めてお目にかかった。そのおかげもあるけどこのキャンパスとにかく開放感がすごい。キャンパスの芝生もキレイだし、建物も色が揃っているので一見すると日本の大学キャンパスっぽくない。

 

 このキャンパスに行くのは二度目だけど、今回は行ったら店が閉まっていたなんて悲しい思いはしたくなかったので、レストランと購買の丸善の営業時間も事前に調べておいた。ここのレストランは神戸ポートピアホテルがプロデュースしているレストランということなので期待して行ったけど、サービスも味も学食のレベルを超えている。行った日が土曜日だったこともあるけど、周りはほぼ一般の人という感じで学生らしき子はほとんどみかけなかった。だから余計に学食っぽくなかったのかもしれない。

 

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シーガルランチ 800円


 気になるのが値段だけど、大学の厚生施設ということもあり値段はランチだと1000円前後というところ。これを高いとみるか安いとみるかは個人の金銭感覚によるのかもしれないけど、私は安いなと思った。普段一人で1000円のランチなんてなかなか食べることもないぐらい貧乏性な人間だけど、同じようなものホテルで食べたらおそらくサービス料込で1500円ぐらい行くんじゃないかな。もちろん使っている食材はホテルより多少質は劣るかもしれないけど、このキャンパスの景色で相殺できるわ。(あくまでも個人的な感想だけど・・。)

 

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 昼食後に購買に行ってみるとおもしろい大学グッズ発見。大学のマークの入った軍手。しかもカラー軍手だよ。なんで軍手が大学オリジナルグッズなのか考えてみたけど結局わからなかった。私の知ってる軍手の使い道といえばキャンプとか、掃除とか土いじりとかそういう用途しか思い浮かばないのだけど、大学で軍手使う機会ってなんだろう。よくわかんないけど、めずらしかったのでつい買ってしまった。


 学生でもなければここに来る機会はなかなかないと思うけど、もし来る機会があれば「レストラン ジョリポー」に立ち寄ることを勧めます。

久々の更新

 ずいぶんと間が開いてしまったけどまたブログ書こうかなという気になったので更新します。

 

 ずっと更新しなかった理由は10月に身内に不幸があったから。あまりにも突然すぎて何がなんだかわからないままにお通夜やお葬式を済ませて、今はほんの少しだけ落ち着いた状態といったらいいのか・・・。

 

 正直なところ、今も実感がないけど、なんというか・・・心にぽっかりと穴が開いた感じ。日常生活は送れているけど何かが足りていない感じがずっとしている。


 たぶん今のところ、この件についてはブログでじっくり書きたいというわけでなく、辛い気持ちが思い浮かんできたら自分や身の回りの人間の間で済ませようと思っているので、ブログは今まで通りの日常的な内容で更新します。その方が気も紛れるので。


 本当に落ち着いたときにいろいろ書くかもしれないけど、少なくともそれは今年中ではないな・・。

大阪府立大学 中百舌鳥キャンパスの話 ビオトープになってるキャンパスでどれだけ生き物に出会えるか?

 

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 先日、大阪府立大学 中百舌鳥キャンパスにいってきた。「中百舌鳥キャンパス」と書いて読める人はどれぐらいいるのか?「中百舌鳥」と書いて「なかもず」と読むのは大人になるまで知らなかったが、場所的には結構便利なところにあると思う。中百舌鳥には大阪メトロ御堂筋線の駅と南海線+泉北高速鉄道の駅があるので大阪北部からでも南部からでもアクセスしやすい。

 

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 大阪府立大学(府大)に行くのは初めてでどんな大学なのか気になったんだけど、行ってみて率直な感想が良くも悪くも「平均的な大学」という感じ。良く言えばバランスのとれた大学、悪く言えば個性の薄い大学。学力的にはいい位置づけにあることは知ってるし、キャンパスも広いんだけど、ぱっと見た感じ私立大学のようなはっきりとした個性を感じとれず、個人的には少しもの足りない。同じ公立大学でも大阪市立大学はそれなりに味のあるキャンパスだった気もするけど・・。しかし、大阪府民の税金使ってできた大学に私大のようなオシャレな食堂とかキレイなパウダールームがあるのも考えてみれば変な話で、学ぶ施設さえしっかりしていれば学生は何も困らない気もする。

 

matsutakeenoki.hatenablog.com

 


 府大のHPによるとこのキャンパスはビオトープになっているということ。ビオトープの説明は府大の説明をそのまま抜粋させてもらう。

ビオトープ(Biotope)とは、ドイツで生まれた概念と言葉で、“生物群集の生息空間”を意味しており、語源はギリシア語の“命”を表すbioと、“場所”を意味するtoposで、これから作られた合成語です。

 (大阪府立大学HPより抜粋)

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府大池



 

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 ビオトープの個人的解釈としては強引だが「人工的に植物を植えて、虫や魚などの生き物の生息地を確保したもの」と考えている。緑化とはちょっと違って人間にとって快適な緑化と動物にとって住みやすい自然というのは異なるから、例えば府大池の写真見てもらってもわかる通り池全体に水草覆っている状態なんだよね。そのためこの池で見つけられた生き物といえば、小魚とカエルとトンボとザリガニぐらいだったけど、生き物の数は多いのか池に耳を澄ませるとあちこちでピチピチという音が聞こえてきた。

 

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 池以外にもキャンパス内には緑が多いけど、都市部にあるキャンパスだから見られる虫はうちの周辺とさほど変わりない。でも大阪市周辺は緑少ないから虫や鳥にとったら貴重な憩いの場なのかもしれない。ここではバッタと蝶を見かけた。

 

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 府大生協のHPでは大学のオリジナルグッズの有無がわからなかったので期待せずに購買にいったけど、いろんなグッズ揃っていた。数年後には大阪市立大学との統合の話がでているから「大阪府立大学」の名のついたグッズは今しか買えないかもしれない。とりあえずお目当てのクリアファイルが買えてよかった。

 

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 お昼ごはんは、喫茶「セリーゼ」へ。食堂もそうだけど、やっぱり「平均的」ということばがふさわしいかな。味も量も店内の内装も大きな特徴があるわけではないけど、わざわざ広いキャンパスの外に出て昼食とる必要もないからその点では便利だと思った。

 

 大阪市立大学と統合するとこのキャンパスはどうなるのかわからないけど、もしキャンパスがなくなることになっても池と緑は残して欲しいな。

男性と女性で好みの分かれる街!?十三にいってきた。

 

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 台風の前日、用事があって十三にいってきた。


 十三(じゅうそう)。この地名はおそらく大阪のことをあまりよく知らない人は読めないと思うけどとりわけ、阪急電車ユーザーなら知っていて当然なのはここが阪急の実質のターミナル駅だから。阪急神戸線宝塚線京都線の乗り換えはここで済むので梅田に行く必要はないがひとつ気になるのが、十三から乗って梅田に向かうときはどのホームで待てばいいのかわからない。どの線のホームで待っても梅田行が来るのはわかっているんだけど、どのホームから発車する電車が一番先に梅田に着くのかを見分ける方法が未だわからない。まあ私がせっかちなだけかもしれないけど。

 

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 しかし、ターミナル駅とはいえ決して阪急の梅田駅とか東急の渋谷駅みたいな垢ぬけた感じはない。この街のイメージといえば、歓楽街。ミナミのように規模は大きくないけど駅近の歓楽街が目につく。そのためいくら便利な駅だからといっても、おそらく女性でここに住みたいと考える人は少数派かと。でも男性にとったら住むのにいい場所かもね。

 

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 夜の十三のイメージが強いせいか「ガラの悪い場所」と思われがちだけど、昼間の十三はそういうこともなく下町のような感じ。歓楽街も昼間はおとなしく、派手な風俗店の看板が並ぶ中、ひとつ客が行列している店を見つけたらそこは大阪ねぎ焼き発祥の店「やまもと」だ。梅田にもお店あるけど、ここが本店なので観光客らしき人が見られる。歓楽街の真ん中にある店だけど、中に入ると接客に慣れた女性スタッフが切り盛りしていて安心するんだよね。久しぶりに食べたねぎ焼きは値段は上がっていたけど味はよかった。フワフワ感が好き。

 

 ごちゃごちゃした場所だけど、なんか憎めない街なんだよね。

京都へのひねくれた愛情

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中学生の修学旅行先、京都7割 17年、体験学習先が充実 : 京都新聞

 

 9月23日配信の京都新聞の記事によると中学生の修学旅行先が京都になる割合が7割に達してるそうで、日帰りや一泊二日で訪問可能な関西や東海在住の中学生を考慮しないとすれば、日本人の大半が大人になるまでに京都に1度は行ったことになると思うが、京都は日本人にとってそんなに魅力的な街なのか?私は京都という土地柄にどうしても純粋に愛情をもつことができない。

 

 京都が好きな理由を問えばおそらく大半は古都であることとか、歴史的な建築物やら美術品にあふれているからとか、そういった歴史のある街として認識しているかと思う。私は大阪で生まれ育っているから地理的な条件から考えても日本人の平均より京都に行ってる回数は多いと思っているが、何度も行ってわかったことが「自分は古い日本史にさほど興味がない。」ということだった。

 

 こう書くと非国民扱いされそうで怖いんだけど、日本史にまったく興味がないわけではない。例えば近代史や特に第二次世界大戦後の歴史はとても興味があるが、それ以前になると自分が想像力に欠ける人間だからなのか、実物の寺や神社を見ようが、古美術品を見ようがそんなに浪漫を感じない。子どもの頃は自分がその価値を理解できるだけの年齢になってないからと思っていたが、大人になってから「周りが京都を絶賛してる→それなら行って見ようか→やっぱり興味がもてないからもういいや→(忘れたころにまた)周りが京都を絶賛してる」の繰り返しを経て「歴史の街京都」は自分に合わないことがやっとわかった。

 

 古い歴史に価値を見出せないのだから、あの混雑ぶりと高い拝観料に目をつぶってわざわざ寺社に行く気持ちになれない。同じ混雑でもこれなら東京の方がずっと楽しい。地図製作会社が困るんじゃないかと思うぐらい、次々と変化していく東京はついていくのが大変だが、目の前で変化を感じとることができるのは刺激的だ。あと、奈良も同じ古都だけど、あそこは京都よりのんびり散策できるからさほど苦痛に感じない。

 

 しかし、「じゃあ、あなたは京都が嫌いなんですね。」と言われるとそうとも言えなくて、京都が古都故に生み出してきた副産物は好きなのだ。例えば、京都は古都なのでそこには古くからの知識が蓄積しているためか大学数が多い。そして古都の魅力と多様な大学に魅かれて全国から若者が集まる。だから学生の街として成り立ってるところは大学好きな私にとって興味深い。それに、観光客がたくさん集まることから、大阪で見ることもない珍しい店が京都にできたりもするので、これも私が京都に足を運ぶきっかけになり得る。一例として店ではないけど、京都には日本有数の鉄道博物館があり、これは大阪にはない魅力だ。(ま、元は大阪にあった交通科学博物館が移転してるんだけどね・・。)

 

 みんながみんな京都の歴史に魅かれて来ている訳ではない・・たぶん歴史に興味をもたない限り、私はこの先ずっとひねくれた愛情を京都に持ち続けるのかもしれない。